代表呼びかけ人 (敬称略)
「医療被害防止・救済センター」構想をベースとした、医療事故防止・被害者救済の
ための機構の創設に向けた活動の代表呼びかけ人
  (  )内は2004年3月時点


芹澤直文(東京逓信病院副院長)
稲垣克己(医療被害者、「克彦の青春を返して」の著者)
大熊由紀子(元朝日新聞論説委員、大阪大学教授)
久能恒子(医療過誤原告の会会長、医師)
倉田卓次(元東京高等裁判所部総括裁判官、弁護士)
黒田 勲(元早稲田大学教授、ヒューマンファクター研究所所長)
品川信良(弘前大学名誉教授)
島田康弘(名古屋大学大学院医学科研究科教授、医療の安全に関する研究会理事長)
高嶋妙子(日本看護協会職能理事)
寺尾俊彦(浜松医科大学学長)
中山耕作(日本病院会会長)
並木恒夫(日本病理研究所副所長)
唄 孝一(元都立大学教授、医事法学者)
藤井俊介(元全国予防接種被害者の会事務局長)
松葉和久(名城大学薬学部教授)
森  功(医療事故調査会代表、医療法人医真会理事長)
柳田邦男(作家)
吉田嘉宏(市民グループ医療を良くする会代表)
李 啓充(医師、作家)


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